2001年6月分のつれづれです。


2001年6月16日(土)のつれづれ
コンビニで見つけた人生の指針。須永博士という人が考えたものらしいが、勝手に引用。
 我が人生/すべて和をもってやりとげてゆく
挑戦 "やるぞ"の気持ちが自分の心の中にあれば必ずすばらしい夢が仕事ができる/君よやるぞで今日も自分の人生がんばれ
春夏秋冬 冬耐えて/春夢もって/夏燃えて/秋自分を見つめて/人生感謝感動で生きてゆく
 やさしく生きていこうね/あせらず無理をせず本当の幸せをつかんでいこうね/信じあうことを大切にしようね/夢をつくることを大切にしようね/健康であることを大切にしようね/いつまでも人生を大切にしようね
 小さな夢をいつも心の中にもっていると生きていることが何となくたのしくなります/たった一度の人生をたったひとつの生命を大切にしていつまでも小さな夢をもって生きていくこと/それが私の小さな夢なのです
 つらいときほど自分の道が見えます/苦しいときほど人のやさしさが心をうちます/人生がとざされているときほど今日を精一杯生きることに力をそそぎます/今日わたし自分の運命とたたかっています/絶対負けない
勇気と決断 世界は広い/そしてもっとひろいのは人間の心です
一気にゆけ 行けるところまでひとりで行ってみよう/やれるところまでひとりでやってみよう/耐えられるところまでひとりでたえてみよう/その中から本当の自分の生きる道をみつけよう/本当の自分の心をみつけよう
 やれないのは自分がやらないだけです
 大きな心の器/大きな優しさのうつわ/大きな愛の器/大きな人間の器をもった人にわたしはなりたい
 お母さんごめんね/いつもわがままばかりって/お母さんをこまらせてばかりして/でもわたしは大丈夫/自分をもっているから/自分の道は知っているから/お母さんからだを大切にしてね/わたしのお母さん/いつまでも夢を人生を大切にしてね
出逢い "出逢い"はすばらしい/そこから信頼夢友情/そして愛がはじまる/出逢いをいつもわたしは大切にしていたいです
第一歩 いまからなんです/そうです/いまからはじめるのです/いまから本気でやりはじめればきっといつの日かやりとげられた日がくると信じます/つらい道かもしれません/ひとりぼっちの道かもしれません/不安な道かもしれません/でもやるんです/いまから夢にむかってわたし第一歩です
笑顔を忘れてはだめ/夢を捨ててはだめ/やるべきことをやらなければだめ/すべて人生/自分の信じる道を生きてゆかなければだめ

飲み屋で見つけた小言。どっかのお寺の坊主が考えたものらしいが、勝手に引用。
親の小言と冷酒は後で効く
親父の小言
火は粗末にするな/人には腹を立てるな/恩は遠くから返へせ/人には馬鹿にされていろ/年忌法事は怠るな/家業には精を出せ/働いて儲けて使へ/人には貸してやれ/女房は早くもて/ばくちは打つな/大飯は喰うな/世話やきにこるな/火事は覚悟しておけ/戸締りに気をつけろ/拾は届け身につけるな/何事も身分相応にしろ/神仏はよく拝ませ/人の苦労は助けてやれ/朝はきげんよくしろ/風吹きに遠出するな/年寄りはいたわれ/子の云うことは八九きくな/初心は忘れる勿れ/借りては使うな/不吉は言うベ可ら須/難渋な人にはほどこせ/義理は欠かすな/大酒は飲むな/判事はきつく断れ/貧乏は苦にするな/水は絶やさぬようにしろ/怪我と災いは恥と思へ/小商ものは値切るな/産前産後大切にしろ/病気は仰山にしろ/家内は笑うて封せ
さればとて墓に着物は着せられず


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