仮称温泉愛好会+魅食倶楽部 2004年の活動


2004年12月4日(土)の活動
行先:Старозагорски минерални бани(スタラザゴラ温泉)
魅食:風呂上りのビール(ザゴルカ生大)、フライドポテト
雑感:スタラザゴラの中心からバスで30分、その名も「スタラザゴラ温泉村」の温泉です。前に2度、職場の関係で来ているので、温泉の場所は知っていますが、入るのは初めてです。バス停のすぐ近くにあります。建物はかなり寂れてますが、ちゃんと営業しています。入り口を入って正面やや右寄りのところにチケット売り場があります。1人1レフ。他にもいくつか料金設定があったけど、やっぱり子供料金しか理解できず。男湯は向かって右側です。下り階段の入り口にモギリのおっちゃんがいます。そこでチケットと鍵を交換します。階段を下りていくと、脱衣所があります。ロッカーというか、小さな個室がたくさん並んでいます。同じ街のUさんと一緒に行ったんですが、鍵を1つしかもらえなかったので、一緒に荷物を置きます。一応鍵がかかるので、貴重品も大丈夫といえば大丈夫なんですが、破壊しようと思えばそれほど力を加えずに開いてしまいそうな扉なので、大金は持っていかないほうが無難でしょう。脱衣所を出ると、よくわからないだだっ広い空間があります。その片隅に、トイレがあります。水が流れないので、大きいほうはしないほうが良いでしょう(笑)。さらに進むと、シャワールーム…かと思いきや、シャワーの区切りはあるけどシャワーがない部屋に出ました。先週のヤゴダ温泉と同じで、クールダウンに使えそうな涼しさです。たまたまそこにいたおっちゃんに「そこだよ」みたいな素振りをされたので、扉を入ってみると、そこが湯船ルームでした。採光用の大きな窓があり、大きな電気もついているので、中はそこそこ明るいです。高い天井の真ん中からも、ものすごく微妙に光が入ってきています。今回も、小さな洗面器のようなものを持ってこなかったので、湯船の回りにある、お湯が流しっぱなしになってたまっているところから、手でお湯をすくって身体を軽く流し、湯船に入ってみます。ぬるい、まではいかないまでも、熱くはないです。しかも、深い。立って胸のあたりまでお湯がきます。これじゃあまるで温水プール。ふちの座れるようになっているところも、座高の高い自分が座ってちょうどいい感じなので、普通の人にとっては利用し辛いかも。湯口のお湯は、ずっと触っていられるくらいの温度なので、40度あるかないかですかねぇ。ぬめりもないし、硫黄臭くもないので、単純泉、あるいはラジウム泉でしょうか。まぁ、熱くなかろうが、硫黄臭くなかろうが、湯につかれることには変わりなく、じりじりと汗が出てくるまで入ってました。一旦湯船から出て、Uさんに小さな洗面器のようなものを借りて身体と髪を洗い、再度湯船へ。湯が熱くないから、長湯できるかなぁ、と思いきや、いつもとそんなに変わりない時間で出てしまいました。でも、脱衣所で服を着ている時に感じたのは、前回のヤゴダ温泉よりも身体のホカホカ具合が違う、ということ。一気にジャンパーまで着られてしまいました。ふーん、やっぱりお湯は熱いほうがいいのかな、それとも、お湯の成分が関係しているのかな。そんなことを思いながら、建物から出ました。出たところ正面に、何やら品物を並べて売っているおばちゃんがいたので、見てみたら、あの小さな洗面器のようなものを売っていたので、購入。入る前に気付こうよ、自分…。その後、Uさんを連れて、一応関係者ぶって、温泉裏手の古代浴場跡と、バス停まで戻る途中の発掘現場を軽く案内。そして、バス停近くの店で昼食。懲りずにビールとシュケンベ・チョルバ(牛の胃のスープ)です。今回は生ビールにありつけました。シュケンベは、まぁ普通の味かな。具が大きくてビックリしましたが。あと、Uさんが頼んだフライドポテト、これが絶妙。2つほどつつかせてもらっただけでは満足できず、自分も同じものを頼みました。揚げたてなんですね、しかも多分冷凍じゃない、かなり新鮮なジャガイモを使っていると思われます。外はサクサク、中はホクホク。なんかの宣伝文句みたいです。いや、でも美味かった。そんなわけで、お約束のビールと、このフライドポテトを魅食に認定。デザートにクレムカラメル(プリン)を食べたかったけど、ない、と言われたので、そのまま会計をして店を出ました。すぐ隣りの店を冷やかし(いや、一応コーラ買いましたよ)、バス停へ。帰りのバスの時間もわからず(大体予想はついてましたが)、ぼーっとバス停で待ってると、フレンドリーに話し掛けてくる人がいました。適当に受け答えしているとバス到着。路線バスなので、帰りも行きと大体同じ時間でスタラザゴラの中心到着、これで温泉への行き帰りとどんな温泉かがわかりました。次に行く時の参考になります。次があれば、ですが…(意味深)。

2004年11月27日(土)の活動
行先:ヤゴダ温泉
魅食:風呂上りのビール(カメニツァ)、クレムカラメル(プリン)
雑感:スタラザゴラからバスで30〜40分の、ヤゴダ村にある温泉。正式名称はわかりません。ヤゴダ村にあるからヤゴダ温泉と呼んでます。バスターミナルから北に向かって歩いて2〜3分、公園が途切れたところに建物があります。ぱっと見、教会のような建物ですが(東側に祭壇のような出っ張りあり、でも西側にも同じものが)、実際古い教会を改修して使っているのか、それとも似せて作っているだけなのかは、わかりません。最初、本当にこれが温泉の建物かどうか心配で、道を歩いている人に訊きました。正解でよかったです。中に入ると、正面にチケット売り場があります。1人1.5レヴァ(約100円、物価換算では約500円)のようです。他にもいくつか料金設定があったんですが、書いてある意味がわかりませんでした(子供料金はわかりましたが)。男湯は左手のようです(わからなかったからチケット売りの人に訊いた)。扉2つ向こうに脱衣所がありました。さっき買ったチケットを、そこにいたおっちゃんに渡し、あいているロッカーを見付け、服を放り込み、さっきチケットを渡したおっちゃんに鍵をかけてもらいました。一応、安心して貴重品も放り込んでおけるようです。鍵はどのロッカーも同じなんですが。入り口とは反対側の扉を開けると、クールダウンルームなのかな、何箇所かある蛇口から温水と冷水(冷水は止まってるところもある)が流しっぱなしになっていて(「餅搗(もちつ)きの石臼」のようなものでたまるようになっている)、ぼーっとたたずんでいる人が何人かいます。あかすりをしてもらっている人もいます。シャワーはありません。みんな小さな洗面器のようなものを持ってきてて、それでたまっているお湯を頭や身体にかけているようです。自分は持ってなかったので、手でお湯をすくって身体にかけてたら、近くのおっちゃんが見かねたのか、小さな洗面器のようなものを貸してくれました。ありがとう、おっちゃん。まず湯船につかりたかったので、適当に身体を流し、小さな洗面器のようなものを、お礼を言っておっちゃんに返し、湯船ルームに向かいました。この湯船ルームへの扉、ぱっと見、物置に通ずる扉にしか見えません。人が出入りするのを見たから、あぁ、あっちに湯船があるんだな、という感覚でした。入ってみると、暗いです。目がなれないと、何も見えないくらいです。扉の隙間から差し込む光と、高い天井にある小さな窓から差し込む光をたよりに、湯船への階段を下りていきます。そこそこ熱いです。階段を下りきると、腹のあたりまでお湯がきます。結構深いです。湯船(というか小さなプールのような感じなんですが)のへりには座れるところがあって、座ってみると、ちょうど首までお湯がきます。座高が低い人にはちときつい高さかも。泉質は、おそらく単純アルカリ泉。硫黄の香りはなく、ちょっとだけ肌がつるっとします。湯口から流れ出ているお湯は、45度くらいかな〜、温度計ないからわかんないや、でも長い時間触りつづけることができないくらいの温度だから、それなりの高温。じっくり温まって、一旦あがり、湯船のまわりの、あいている「餅搗き石臼」からお湯をすくって、頭を洗い出しました。シャンプーを流し終わったところで、脱衣所のおっちゃん登場、誰かが話をしてくれたんでしょうね、小さな洗面器のようなものを貸してくれました。ありがとう、おっちゃん。おかげで身体は楽に洗うことができました。一緒に行った同じ街のUさんがちょうどあがってきたので、小さな洗面器のようなもの共有。自分は、また湯船につかったり、クールダウンルーム(湯船ルームから出てくるとよくわかる、ここは確かに涼しい)で落ち着いてみたり、何度か繰り返して出ました。もちろん、小さな洗面器のようなものは、脱衣所のおっちゃんに返しましたよ。おっちゃんに鍵を開けてもらい、服を着て、ちょっと休憩、持って来た水がうまい。落ち着いたところで、外に出て、建物の周りをふらふら。天気良すぎです、すごく秋っぽい空、飛行機雲がきれい。山もきれい。遠くの山の、標高あるところは白くなってます。見境なく写真を撮っていると、脱衣所に置いてきた(笑)Uさんが出てきました。少し散策して、バスターミナルに戻ります。チケット売りのおばちゃんにバスの時間を訊いてたんですが、毎時30分にあるということで、時間までバスターミナルにある店で軽く食事。シュケンベ・チョルバ(牛の胃のスープ、これ好きなんです)は、まぁ普通の味(いや、ちょっと塩辛かったかな)、それより風呂上りの半脱水症状の身体に流し込むビール(銘柄はプロヴディフ発のカメニツァ、スタラザゴラ発のザゴルカは何故か置いてなかった)は最高!瓶ビールで、ちょっとだけぬるかったけど、状況の勝ち。ビールとシュケンベとパンでいい感じになったところで、デザートのクレムカラメル(プリン、十中八九ホームメイド)、これまた美味い。無駄に甘いものが多いブルガリアにあって、この絶妙な甘さ、口当たりもやわらかく、喉が痛くなるカラメルもナシ、こんな感じで自分も作れたらいいなぁ。ちなみに、一緒にたのんだカプチーノ(ウィンナコーヒーがなかったので)は微妙でした。というか、カプチーノなのにクリームがのってるよ?もしかして最初に「ヴィエンスコ・カフェ(ウィンナコーヒー)」って言ったから、のせてくれたのか?このクリームのおかげで、味が微妙になっているような気がするんだが…。まぁ、そんな感じで、状況の勝利のビールと、マジウマ(死語?)のクレムカラメル、魅食認定。バスの時間少し前に店を出て、バスに乗ってスタラザゴラに帰りました。バスターミナルのゴミ箱が、コンクリ製なのにかかわらず、かなり酷く破壊されていることをUさんは危惧してましたが…ひょっとして夜は危険なのか、ヤゴダ村…?でも、可能であれば、星を見に来たいところだと思いました(あ、〆が温泉じゃない)。

2004年7月24日(土)の活動
行先:Момина баня в Хисаря(モミナ・バニャ in ヒサール)
魅食:ресторант "Национал"(レストラン「ナショナル」)のМамбо(マンボ,満腹の意)
雑感:ブルガリアに来て、3ヶ所目の温泉です。ヒサール市の東側の公園の中にあります。入る前に、近くのレストランで昼食、食べたものが美味しかったので、魅食認定。温泉の建物は、結構大きめです。入って左手に窓口があります。料金は2レヴァ。入ったフロアから、1階分下りたところに温泉への入口があります。脱衣所は、ロッカーではなく個室のような感じ。もっとも、戸がないので、貴重品は施設の人に預けたほうがよいでしょう(といいつつ、自分は現金もカメラもズボンのポケットの中)。浴槽方面に行くと、まずはシャワーを浴びられるところがあるので、そこでとりあえず昨日の汗を洗い流します。あとから気付いたんですが、奥のほうにまだシャワーがあるようで、総数は15くらいあるかも知れません。浴槽は、小さなプールのような感じです。でも、すごくきれい。土曜なのにお客が少なくて良い感じ。少しの間、貸切状態になった時には泳いでました。泉質は、弱アルカリでしょうか、肌がスベスベになる感じがします。お湯は、浴槽の下にある数個の穴から出ていますが、直接手で触れられるくらいなので、そんなに熱くはないようです。ホースで水を流し込みっぱなしにしてあり(多分ミネラルウォーター)、公称温度は39度と書いてありました。浴槽のヘリに排水溝がありますが、循環なんてケチ臭いことは多分やってないでしょう。お湯は消毒の臭いなんてしないし、すごく澄んでいるので。窓がちょっと開いていて、時折入ってくる風が気持ちいいです。浴槽のヘリで寝転んでいると、そのまま眠ってしまいそう。帰りのバスの時間もあるので、そうも言ってられなかったのですが。ヒサールという街全体が、かなり落ち着いた街なので、他にも何ヶ所かある温泉めぐりをしながら、またゆっくりと来てみたいと思いました。

2004年2月29日(日)の活動
行先:Сливенски Минерални Бани(スリヴェン温泉)
魅食:温泉に入る前に食べたケバプチェ
雑感:愛好会 in Bulgaria 第2弾です。かなりいいペースですね。今後はどうなるかわかりませんが。行くまでの経緯は、ブルガリアのページを見て下さい。バスを降りて、温泉施設へ行く前に、起きてからコーヒーしか飲んでなかったので、ケバプチェ(挽肉を棒状にしたものの炭火焼)で軽く腹ごしらえ、その後、温泉の建物に向かいます。窓口で、張り紙に書いてある意味がよくわからず、「うーん」って思ってたら、窓口の人が「2レヴァ」と言ったから、多分2レヴァなんでしょう。「こっちこっち」と係の人(?)が指差したところから、男湯に入ります。前に行った所と違い、広い脱衣所にロッカーがあるのではなく、個室の更衣室でした。鍵も一応かかるみたいですが、係の人がいなく、ちょうど風呂から出てきた人が係の人がいるらしき机から鍵を持って行って自分で開けていたので、まぁその程度のセキュリティレベルなんでしょう。個室には番号がふられていたんですが、よくわからなかったので適当に空いている部屋で服を脱いで風呂場へ。中の造りは、前に行った所と似てますね。湯を浴びるところがあって、奥に浴槽。サンダルはやっぱりあった方が良いですが、今回も忘れました。シャンプーも石鹸も持って来てないので、体を流して湯につかるだけ。浴槽は1つですが、広いです。思わず泳ぎました。深さは立って胸の辺りまで。縁に座る所があるので、ゆったりつかれます。1回クールダウンのために少しあがってただけで、あとはボーッとつかってました。ということで、温度はそんなに高くないです。湯口のお湯の匂いを嗅ぐと、ほのかな鉄錆の香り、炭酸水素泉かな。浴槽からあがって、軽く体を流し、風呂場を出ます。服を着て、窓口の所まで戻ってみると、入る時に気付かなかった、効能らしきものが書いてある看板発見。時間の許す限り、メモ、メモ。後で訳してみようっと。そうこうしてたら、一緒に行ってた人が出てきたので、バスを待つために大きい道まで出ました。こんな感じの温泉でした。
[効能らしきものが書いてある看板について:ХИМИЧЕСКИ АНАЛИЗ НА МИНЕРАЛНАТА ВОДА(温泉の化学分析)/ВОДАТА ИМА СЛАБ ВКУС И МИРИС НА ЖЕЛЯЗО И СЕРОВОДОРОД И Е ПРИЯТНА ЗА ПИЕНЕ.(温泉には薄弱な味と鉄の匂いと硫化水素があり、飲むのにふさわしい。)/РАДИОАКТИВНОСТТА И Е 3.5 ЕМАНА ОСВЕН ТОВА ВОДАТА СЪДЪРЖА СЛЕДИ ОТ:(温泉の放射能は3.5エマナ(放射線の単位?)で、それ以外は微量の以下のものを含む。)/СЕРОВОДОРОД(硫化水素)/СРЕБРО(銀)/СТРОНЦИЙ(ストロンチウム)/ОЛОВО(鉛)/МЕД(銅)/ЛИТИЙ(リチウム)/БАРИЙ(バリウム)/МАНГАН(マンガン)/АЛ МИНИЙ(アルミニウム)/БОРНА КИСЕЛИНА(?酸)/ЙОД(ヨウ化物)…というわけで、効能ではなく、成分表示でした。これの後に、具体的な数値が示してありました。別な場所には、ちょっと違った内容の看板があったので、そっちが効能かも知れません。]

2004年2月7日(土)の活動
行先:Павел Баня(パヴェル バーニャ)
魅食:手作りブルガリア料理
雑感:ブルガリアでの初活動。こんなに早くに行けるとは思ってませんでした。行くことになった経緯は、ブルガリアのページを見てもらうとして、夕方(といっても16時前です)に、ブルガリア人の知り合いの人(以下、Gさん)の家を出発、歩いて温泉まで向かいます。ほどなく到着、一応出る時間を18時15分として、Gさんの奥さんと、同じ街の先輩とは分かれて男湯へ。ちなみに、料金は払ってもらっちゃったので、わかりませんでした。2レヴァか3レヴァくらいだと思うんですが。こっちの温泉って、水着をつけないといけないのかなぁ、と思ってたんですが、ここはそんなことなかったです。だだっ広い脱衣所で服を脱いで、ロッカー(鍵がかからないので貴重品は持って行けないですね)に入れて、ちょっと離れた風呂場に行くようになってます。日本のように、脱衣所の隣りがすぐに風呂場じゃないので、サンダルがあった方がドブレ(good)です。まず、シャワー(のようなもの)で体をさっと流し、浴槽に行きます。結構広いです。少しぬるめのお湯と、少し熱めのお湯がありましたが、ぬるめの方にしか入りませんでした。温泉と言っても、効能とか何も書いてないので(もっとも書いてあったも理解できない)、さっぱりわからないんですが、Gさんが言うのは、radiation、つまりラドン温泉らしいんですね。でも全然消毒臭くない。贅沢にミネラルウォーターをかけ流しにしているのでしょう。Gさんが、ものすごい話好きで、聞きながら出たり入ったりを何回か繰り返し、シャワーへ。シャンプーも石鹸も持ってきてなかったので、貸してもらっちゃいました。おまけに、背中は自分では洗えないので、垢すりライク&マッサージまでやってもらって、至れり尽せりです。ちなみに、Gさんは、背中を洗ってもらうのに、たまたま同じところに居合わせた人にやってもらってました。こっちはみんなこんな感じでフレンドリーなんでしょうか。そんなんで、すごくいい気持ちで(湯船につかること自体久し振りだったので)出ました。脱衣所の時計を見たら、18時半過ぎてました。あらら、ごめんなさい、約束の時間を過ぎてしまいました。外に出たら、辺りは真っ暗、星がとてもきれいでした。魅食は、Gさんの奥さんが作ってくれた手料理。全部美味しかったけど、デザートの甘いお菓子が、自分的にはヒットでした。こんな感じで、愛好会inブルガリア第1回終了。最初からこんなアタリなところでいいんでしょうか(笑)。


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